H.T さん
(保育士)
オスロ郊外の園でのボランティア先では いろんなお仕事を手伝わせていただきました。朝9時から始まり、外遊び前の身支度(スノーウェア、スノーブーツ、手袋など)、雪遊びや散歩引率(湖畔、森林)、食事の後片付けや床、テーブル掃除、室内でゲーム、歌・手遊びや楽器遊びなど、どれも新鮮で楽しかったです。日本との違いに結構びっくりするのですが、先生方は、子供たちを遊びの中で行動をあまり制限せず、しばらく見守ってから本当に危険な時に注意するという保育で、子供たちはのびのびと過ごせていました。遊び道具は、自然の中にあるものを上手に保育の教材にしていたりうまく利用していると思いました。子供たちは遊びの中で生活に必要なことを経験してたようです。(例:凍った坂を転ばずに上まで上っていく歩き方など)
(これから参加する人へのメッセージとして)参加してみて、社会人の方は視野が広がると思うし、現役の保育士の方は過保護な日本の保育を実感すると思います。学生の方は、自分の引き出しを増やすチャンスです。それぞれ参加されるときは自分のアンテナを立ててじっくり聞いて見て、どんどん体験していただきたいと思います。

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